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キャンプ用品
【 テント 】
キャンプ用品と言ってまず思い浮かぶのは
テントではないでしょうか。
西部劇のワンシーンのように焚き火のそばに
寝転がるのは、キャンプとはちょっと
イメージが違うようです。
雨露をしのぐ寝床は欠かせません。
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初めてのテントは、キャンプ用品の専門店ではなくディスカウントストアのような
ところで買った無名で中国製の格安テントでした。
これでも1〜2人で数回使う程度なら十分大丈夫なんですが
私が現在使っているのは Eureka!(ヨーレイカ)の5〜6人用ドームテントです。
もう十数年前にアメリカから個人輸入(別ページ参照)で手に入れたものです。
夫婦と子供2人で使うには、荷物を置くスペースを含めちょうどいいサイズです。
テントを選ぶ際は少し大き目をお勧めします。カタログなどにシュラフの絵で
○人用と表示されていますが、その人数いっぱいで使うと正直窮屈です。
最近のテントは設営が簡単で、多少大きなものでも手間は変わりません。
1〜2人の余裕を持って選ぶべきです。
【 ランタン、キャンドル 】
夜を過ごすためには灯りが必要です。
私がよく使うものはコールマンのワンマントル(ホワイトガソリン)と
キャンピングガスのランタン(ガスカートリッジ)、
LLビーンのキャンドル・ランタンです。
この3種類の燃料の組み合わせには、ちゃーんと意味があるんです。
キャンプのための旅行なら早めに着いて準備しますが、旅行の途中でキャンプも
楽しむ場合は、キャンプ場に着くのが日暮れ頃になる事があります。
こんな時、ガソリン燃料のランタンだけだと、燃料を入れてポンピングして、と
迫りくる暗闇にあせりながら、テント設営を後回しにして灯りの確保となり、
精神衛生上もよろしくありません。
まずはガスカートリッジ式のランタンに火をつけて他の作業に取り掛かる。
ガソリン式は余裕ができてから・・・というのが楽です。
虫が多い季節には少し離れたところに明るいガソリン式ランタンを吊るし、
虫たちにはそちらに集まってもらってる間に、
テーブルの上に置いたキャンドル・ランタンの灯りで食事する
というスタイルが雰囲気もあってよろしいかと。
【 コンロ、ストーブ 】
私が長年愛用しているのは、ガソリン燃料のコールマンのツーバーナーと
シングルバーナーのピーク1(いずれも結構年代モノです)
ガスカートリッジ式のキャンピングガス製コンパクト・ストーブです。
昔のガスカートリッジ式は火力があまり強くなかったのですが、最近は
ガソリン式に迫るものがありますから、こちらのほうがお手軽ではあります。
木炭用のバーベキューコンロも使います。ホームセンターなどで
格安なものが売られていますので、ボロになったらさっさと買い替える
という考え方もできますね。
以前、刑務所で作られたバーベキューコンロを買ったことがあるんですが、
これには驚きました。とにかく質実剛健きわまりないもので
分厚い鉄板をしっかり溶接して作られているので踏み台にしても
ビクともしない代物でした。
でも恐ろしく重いので結局倉庫で眠ることになりました(-_-;)
キャンプに車で出掛ける事を前提にすれば、「七輪(しちりん)」もお勧めです。
伝統的な日本のコンロといったものですが、珪藻土を素焼きした昔ながらのものなら
ホームセンターなどで格安で手に入ります。レトロな雰囲気もいいです。
この七輪の燃料として、もし手に入れば「練炭」が最高ではないでしょうか。
粉炭を円柱状に固めたレンコンのような形のものですが、1個で何時間も燃え続け
すごく経済的です。ただし火種が燃え残りやすいので、使った後の火の始末は
しっかりする必要があります。一酸化炭素の発生が多いので屋内での使用は厳禁です。 |
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七輪や練炭など、若い方々は初めて見るモノ
かもしれませんが、私が子供の頃、祖母が正月の
おせち料理を作るときには必ず使っていました。
あの一酸化炭素の匂いを嗅ぐと、大晦日の記憶が
一度に蘇って来るのです。
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