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ジーンズ
【はじめてのジーンズ】
私にとってジーンズとは
「普段着のボトムス」と同義語です。
もちろんキャンプでもいつもジーンズ着用です。
長時間の山歩きを伴うようなキャンプでは
少し動きづらい面もあるかもしれませんが、
どこに座っても気にならず
引っ掻き傷や破れでさえ思い出にしてしまう
懐の深さが大好きです。
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私が初めてジーンズを手に入れたのは小学校を卒業し中学入学前の春休みでした。
兄弟が多かったおやじの一番下の弟(つまり叔父ですが)が新婚の頃、
春休みに遊びに行った私に叔父より十歳程若い新妻(つまり義理の叔母ですね)から
1本のジーンズをもらったのです。スタイルは普通のストレートでした。
子供の頃から背が高かった私には、若い叔母の持っていたジーンズが
ちょうどいいサイズだったのです。
当時は「Gパン」が正式名称だと思い込んでいて「ジーンズ」という
呼び名は知りませんでした。
残念ながらこの初ジーンズはその後どうなってしまったかも製造メーカーも
まったく覚えていません。もう35年も前の話ですから・・・
当時の私の周りの友人達にはジーンズをはいている者はひとりも居ませんでした。
初めてジーンズを知った私は、その丈夫さ、何も気にせず転がり回れる
気軽さがとても気に入り、いつもはいていたように思います。
中学生になって、私の周囲でもそろそろ「Gパン」が話題になってきた頃
友人に誘われてジーンズを買うことにしました。
初めて買ったジーンズは当時流行のベルボトムでした。
最近のブーツカットより一段と裾が広がっているスタイルです。
これは鮮明に覚えています。メーカーは国産のビッグジョンでした。
当時は他にどんなメーカーがあるのか、元祖がリーバイスであることや
アメリカ製のジーンズが買えるのかなど、まったく知らないし気にもしていませんでした。
【やっぱりジーンズ】
それから今日まで、いったい何本のジーンズをはいてきたでしょう。
時々チノパンツをはくことがあっても、あれ以来35年間
「普段着といえばジーンズ」で通してきました。
ビッグジョン、ラングラー、リー、エドウィン、リーバイス・・・
特にこだわりは無いんですが、ここ10年ほどはリーバイスばかりはいています。
最近のお気に入りはリーバイスのレッドループで、ストレートの505、
ブーツカットの517を愛用しています。他に519なども・・・
社会人になって毎日スーツで通勤していますが、いつも思うのは
アメリカ映画のように「オフィスでもジーンズ」みたいなことが
日本でも実現しないかなぁ・・・なんて。
自分で会社を作らない限り難しそうですが。
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若者の間で最近流行の
クラッシュやペイントなどは、
バランスが良ければ悪くないと思うのですが、
中には穴の開いた面積のほうが
無事な部分より多いものをはいている
人を見ると「ついていけないなぁ。」と
素直にギブアップしてしまうのは、
やはりオジサンになった証でしょうか。
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